ちゃんと歯磨きしてるのに何故虫歯になっちゃうの?(前編)

日々歯科治療をしていると、患者さんからのそんなお声を耳にする事があります。

たしかに私たちは虫歯にならないようにちゃんと歯磨きをして下さいね、と患者さんにお話しますし、そんな風に言われたら歯磨きをすれば虫歯にはならないんだな!って思ってしまいますよね。

でも毎日、毎食後と夜寝る前に一生懸命歯磨きをしているのに1年後に定期検診に来ていただくと小さな虫歯が新しくできちゃった、なんてことがあるのも事実です。

ではなぜそんなことになってしまうのでしょう。

理由としてはいくつか考えられます。

まずは正しい歯磨きがちゃんとできているか?ということですね。

ハッキリ言ってしまえば完璧な歯磨きができる人ってほとんどいません。

それほど全てのはを均等にしっかり磨くことって難しいのです。

ですので歯科医院でどの部位がしっかり磨けていないのか?をチェックしてもらいましょう。そして正しい歯磨きの方法を身につけて頂くことがすごく大切なことなんです。

皆さんは普段から健康診断を受けている方はたくさんいらっしゃると思います。

歯もまったく同じです。歯が痛くなってから行くというだけではなく、きちんと歯磨きできてるか定期的に通ってみてもらうようにしたいですね。

次回の後編では虫歯になりやすさを決定づける、もう1つの重要な要素である虫歯になりやすい歯の質となりにくい歯の質についてお話しようと思います。

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