カレーの日に知る、歯の着色への影響

カレーの日

こんにちは。三鷹ピースデンタルクリニックです。

1月22日は「カレーの日」です。
1982年に全国学校栄養士協議会が、学校給食週間を前に全国の小・中学校でカレー給食の提供を呼び掛けたことをきっかけに制定されました。
みんなが大好きなカレーですが、実は歯の着色(ステイン)の原因になりやすく、歯にとっては少し困った食べ物であることをご存じですか?
今回は「カレーの日」にちなみ、歯の着色の原因や、日常でできる対策についてお話しします。

歯の着色(ステイン)とは?

歯の着色とは、歯の表面に食べ物や飲み物の色素が付着して起こる汚れのことを指します。
ステインは、コーラ・コーヒー・紅茶・ワイン・チョコレートなど色の濃い飲食物に含まれる色素が、歯の表面にある細かな凹凸や歯垢(プラーク)に付着することで少しずつ蓄積していきます。そのため、毎日の生活習慣によって徐々に目立つようになるのが特徴です。

カレーが歯に着色しやすい原因

カレーが歯に着色するのは、ターメリック(ウコン)に含まれる「クルクミン」という色素が原因です。これが油分と結びつくと、歯の表面の細かい凹凸に入り込んでしまうため、歯に強く付着し、着色につながります。
また、加齢とともにエナメル質がすり減ってしまうことで、象牙質の色がすけて黄ばんで見えることがあります。

歯の着色を防ぐためにできること

カレーなど「着色性食品」を食べた後は、透明な水を飲む、口をゆすぐことでリセットしましょう。加えて、歯みがきも丁寧に行いましょう。
しかし、赤ワインなどの酸性の強い飲み物などは、飲んですぐに歯みがきをするとエナメル質を傷付けてしまう可能性があるため注意が必要です。

まとめ

みんなが大好きなカレーによる歯の着色を防ぐために、食べた後は口をゆすぐ、歯を丁寧にみがくなど対策を行いましょう。
また、定期的に歯科医院で歯のクリーニングを行うことで、歯の着色だけではなく、むし歯や歯周病など歯の健康を守ることができます。
当院では、歯のクリーニングをはじめ、ホワイトニングに取り組みたいとお考えの方にカウンセリングも行なっています。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

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